光る夢のカケラ✩*॰¨̮

八乙女光くんを中心に。その瞬間、感じたことを忘れないよう書き溜める場所。

好きなところ10個

1.無邪気なところ

2.宮城が大好きなところ

3.バラエティに向いているところ(笑)

4.お芝居するとちょっとキャラが変わっちゃうところ

5.照れちゃうところ

6.JUMP大好きなところ

7.たまに噛み噛みなところ

8.作詞作曲ができるところ

9.ベースを愛しているところ

10.お母さん大好き(なところ)

いきなり何?!って始まり方ですね。こんばんは。これ自担の誕生日あたりにエピソードを添えて重たい文章で書いてそうな内容だけども……私がいきなり自担の好きなところを書き出したわけではありません。じゃあ誰の言葉かって言いますと自担である八乙女光くんです。光くんが答えた自分の好きなところ10個。


どういう流れでこうなったかと言うとらじらーサタデーっていうNHKラジオ番組内で、(ラジオの)相方の伊野尾くんと勝負をして、負けた方がリスナーから集めた罰ゲームをやるっていう感じです。そしてこの回の罰ゲームのお題が"自分の好きなところを10個"答えるというものでした。罰ゲームってことになっていますが、ご褒美でした。自担が自分の好きなところを10個も答えるって展開なかなかないからね…!!


私の中では、いきなり自分の好きなところ10個言って、よーいドン!ってなかなかハードル高いことだなと思っています。しかも生放送ラジオの1コーナーだから、罰ゲームをするのが2.3分という限られた時間しかない状況。途中からテキトーな感じになってしまってもしょうがないのかなって思うのですが、自担は(私とは違い)超真面目な人でした。そう光くんってとても真面目な人なので、何だかんだふざけず真面目に答えてくれるんですよね。光くん自身は自分の好きなところで"真面目さ"を出してこなかったけど、私は間違いなくこの真面目さを好きなところ上位にします!笑


光くんが答える好きなところ10個を聴いた感想は…ただただ驚きました。これ少なくとも私の周りの同担はみんな好きだなと思っているポイントなんですよね。仮に全部じゃなかったとしても複数当てはまるのは確実。つまり光くん自身が思う自分の好きなところは、=八乙女担も好きなポイントだったというわけです。びっくり!


個人的な話をすると(私の中の)光くんって八乙女担が好きだと思っているポイントをあまり自覚していないというか、仮に光くん本人へ「〇〇なところが好きです」って伝えたとしたら、「え、オレのそういうとこが好きなんだ~へぇ~」って言いそうだなと思っていたんですよね。いや、へぇ〜とは普通に言われるかもですね。そのこちらが伝えた好きな部分を良い面と自覚してなさそうと思っていたけど、そういうことはなさそう。


それにしても自担本人とファンの好きなところが一致しているってやばい。何がやばいってことを語彙力のない私は説明しにくいのですが…。宮城とかお母さんとかJUMPとかベースが好きっていうのは、故郷だったり家族だったりメンバーだったりベースへの愛が深いのが伝わってくるから、こういう部分をファンがいいなと思うのは自然の流れというか。

一方で、お芝居でキャラが変わる(憑依型って言われることがあったり)とかバラエティに向いているとか作詞作曲ができるとか仕事に関わる部分(本人の能力が問われるところ)は、ファンが挙げがちな好きな面だと思うんですよね。だから光くん本人もそんな自分を好きだと言えるのは、それだけその仕事が好きで、自信をもって取り組んでいるからかなと思うんですよね〜!


あと無邪気とか照れちゃうところとか性格面は素直に自分で言っちゃうのがかわいいです。笑 どちらも間違いなく光くんの長所!!ていうか照れる自担が嫌いなオタクなんていないよね!!


ここまでは光くんが挙げたポイントについて話しましたが、上の方でも言ったとおり、私が光くんの好きなところを敢えて10個に絞るなら「真面目さ」「素直さ・ピュアさ」「自然な優しさ」を入れるだろうな。もちろん本人が挙げた無邪気さ、照れちゃうところも外せないってことを考えると中身が大半を占めることに。アイドルの本当のことなんて分からないっていうのが正解なんですけど、それでも光くんが見せてくれている部分だけでもこれだけの中身を良いと思えるんですよね。

今回思わぬタイミングで、好きなところ10個をきけて最高だったので、他のJUMPメンバーにもぜひやってほしいなと思った次第です。自担が何言うのか?!ってワクワクもありますし、今回の光くんのようにオタクとの意見が一致すると素直に興奮するし、好きも増すしね〜〜!


っていう記事をやっと書き終えました。実はこの放送4/14でした。書くことが習慣づいていないオタクなのでなかなか纏まりませんでした。中身も特にないし、下書きに眠らせたままになりそうだったけど、自分の気持ちを書き留めておこうと仕上げました。


今回、光くんが挙げた好きなところ10個に外見が全く含まれていないのが実は1番興味深かった。