光る夢のカケラ✩*॰¨̮

八乙女光くんを中心に。その瞬間、感じたことを忘れないよう書き溜める場所。

八乙女光の魅力とは?①

「八乙女くん(光くん)のどこがすきなの?」
この言葉を聞かれる度に
結構頭を悩ませてきた。

ちょっと待って。人の魅力を
一瞬で伝えられるほどの語彙力は
(残念ながら)私にはない。
そして良いように言わせてもらえるなら
そんな軽く答えれるほどではない…と。

じゃあ、いつ聞かれても良いように
日頃から頭の中で整理しておこう!
そう思ったので、自分なりに
(完全に主観なので、これは違うでしょ~
って思っても心の中で止めといてくださいw)
ひかるくんの魅力をかき出してみようかな。

※ちなみに他の方みたいな文才は
ありませんので、ご注意。

キーワード「仕事」「ストイック」「夢・希望」

私が冒頭にあげたような質問をされたら
個人的に初めの方に挙げるポイントである。

『仕事』

ひかるくんははっきりと
「働くのが大好き」と言葉などで
伝えてくれる人。
そして、その発言などが嘘じゃないことを
証明してくれる人。

自分の応援する人が仕事を好きなのは、
思っている以上に幸せを感じる。

私はアイドルの八乙女光を好きになった。
だから、「働くのが大好き」っていうことは
これからも自分が好きな
光くんでいてくれることにもなる。
そんな仕事に対して信頼?を
おけるところが魅力的。


★「60歳でもバリバリでいきたい」
(その為に体力作りをしてる)

★「10年後も今みたいに目標を持っている
グループでいたい」

何十年後の未来話をする時
仕事の話をする率も高い光くん。

★「ひとつの仕事がはじまったら
それをやり遂げるまでは仕事モード」

これは私の中で好きな光くんの発言。

光くんは、舞台がはじまったら
その時のオフも舞台モードが
抜けないようにしていると言っていた。
自分は、オンオフの切り替えが
できない凡人だから…と
言っていたけど、そんなところも
仕事への意識の高さがうかがえる

『ストイック』

また改めて書くが、今回の24時間テレビ
光くんは三味線と旗に挑戦した。
(このネタを出したのは最新版の
優良ストイックネタだからです…)
三味線に関しては「相当頑張らないとムリ」と
言われた映像がはっきりと残っている。

それを受けて三味線の先生に
徹夜で教えてもらい猛特訓。
そして、愛着を湧かせるために
わざわざ三味線を購入。
全ては数分の演奏のため。

本気なんだなあって。
でもどんなことにも手を抜くことをしらない。
まさに光くんらしいエピソードである。

「悔しい」「絶望」というワードが
後に光くんからでてきた。

悔しいから見返してやりたい
そんな気持ちは誰もが持ったことの
ある感情ではあると思う。
そして、その後をどう過ごすかって時に
割と気持ちと行動が伴っていないことも
よくある。だから気持ちと行動が
伴っている光くんは本当に尊敬に値する。

光くんは期待以上のチカラを発揮してくれる。
これは光くんのこと期待しすぎな文にも
見えるが、今まで裏切られたことがないのも
現実。光くんはそんな人。

自分にも厳しくて他人にも厳しい光くん。
他人に厳しくする面がある分、
自分を甘やかすこともしない。


ひかるくんは所謂シンデレラボーイだった。
Jrに入ってからすぐマイクも持てたような子。
でもその反面、期待に応えなくちゃって
苦悩もいっぱいあったそうで、
あの年齢なりに自分ができることを
探していたエピソードがよく残っている。
(リュックの中にダンベルいれて
筋トレ代わりにしてたエピソードとかね)
そういうの見ると彼のストイックの原点は
ここにあるのかな。

個人的には10000字で語ってた
「デビューっていろんなJrの想いを背負ってる」
って言葉が印象的で。
多分誰もがその想いを抱えてるんやろうけど、
やっぱり光くんにはその当時デビューという夢を見て、
一緒に頑張ってたグループもあったからね…。
そういう色々な想いを背負って、
今のストイックな光くんがいるんじゃないかなあ
って思うと、そんな光くんが好きだなって思う。

『夢・希望』

★「僕には大きな夢があります」
★「将来はメンバーのプロデュースをしたい」
(ニュアンス)

Q.元気でいるための秘訣は?
★「目標があることじゃない?」

★「がんばれば後々に絶対つながる」
そう思うと努力が苦じゃなくなってくる

★「自分の持つ夢を叶えるにはまだまだ
まだまだ色んなことを苦しみながら
じゃないと叶わないし届かない」

★「夢を叶えるために必死に動けば叶うと
思っているから死に物狂いに
なれるんでしょうね」

まだまだあるが、
好きな言葉の一部。

夢を語る光くんが私は本当にすきで
すきで……etc.

そして夢を叶えるためにはもっと
努力しないといけない。
頑張らないといけない。そうじゃないと
その夢を叶えることができないんだって
明らかに目標が高いとこにあるのも好きだ。

本人曰くちっちゃい夢も
大きい夢もどちらもあるようで、
常にあらゆる夢と向き合ってる感じが
純粋にかっこいいなっておもう。

夢を追ってる人はかっこいい

ってよく思うけど、
ほんとこれは光くんにピッタリな言葉。

「警察官の役がやりたい」
って言ってて、今年ドS刑事にでた。

「ラジオがやりたい」
って言っててらじらーが決まった。

「岡田くんと共演したい」
って言ってて24時間で共演した。
でも光くんの共演って言葉は
ドラマとか演技面のが強いのかなって思うと
まだ夢を叶えきっていないのかなあ…

あとは恋愛ドラマもやってみたいって
言ってたし、映画も言ってたよね?
ってなるとまたまだ叶えてない夢も
たくさんあるね。
(ていうかほんと夢が無限にありそうなタイプね)

光くんの小さい夢と大きい夢
何がどれに当てはまるのかは
わからないけど、
それに向けて頑張ってる姿もすきだし
こういう風にこんな夢がありますと
小出しにしてくれる話もすき。

何が言いたいか分からなくなってきたけど、
とりあえずこんだけ「夢」にむかって
頑張るアイドルが自分の担当って
魅力的だよね~って話でした。w


というわけで長々話した割には
まとまりもない文章ですいません…。

私が八乙女担をずっと続けてる理由で
大きなウエイトを占めてるのが
彼の仕事に対する姿勢ってことを
伝えたかっただけです…!

そしてこれらに関して
嘘だろ?って言う人には
「嘘じゃないよ。ほんと仕事に対する姿勢すごいんだよ(大声)」って返せる部分でもあります。

ビジュアルのお話とか性格のお話に関しては
今以上に担当の贔屓目が
もっと入っちゃうからねw
(今でも充分入ってるっていわれると
ごめんなさいとしか返す言葉はなくなるけど…)

そんなわけで私が思う光くんの
魅力第一弾でした。

まだまだ好きなところあるから
続けていきたいなあとは
思ってる……。←