光る夢のカケラ✩*॰¨̮

八乙女光くんを中心に。その瞬間、感じたことを忘れないよう書き溜める場所。

まわりを照らすための光 な人。

  1202。八乙女光くん、28歳のお誕生日おめでとうございます。生まれてきてくれてありがとう。光くんと生きている時代が違ったら、私は別の楽しみを見つけていただろうけど、八乙女光というアイドルを知っている今は同じ時代を過ごせて良かったなぁって強く思う。今、この瞬間もアイドルで居てくれてありがとう。27歳の一年も駆け抜けてくれてありがとう。いつも幸せをありがとう。アイドルオタクは義務でもなくただの趣味で、勝手に八乙女光担と名乗って、好きなように光くんを見ているだけなのに気づけば毎年毎年煌めく想い出が増えていく。こんな素敵なものを貰ってばっかりでいいのかなぁと凄くおもう。改めてアイドルってすごい仕事だなぁ。毎年この日を光くんのファンとして迎えられること、お誕生日をお祝いできること、当たり前ではないからこそ幸せを噛み締めている。

 

  27歳の1年を振り返ると"初""久々""現状維持"と様々な光くんを見れたなぁ。

 

❁*.宮城観光キャンペーンキャラクター

新年早々のビッグニュース。発表された時は、具体的にどんなことをするかあまりピンとこなかったけど、宮城(故郷)大好きな光くんが、宮城に携わるお仕事、それだけで自分のことのように嬉しかったなぁ。今年は1月の会見を筆頭にロケやイベント、らじらー、コンサートなどしょっちゅう宮城に帰ってお仕事できたね。本当はもっと前から宮城の力になりたいと思っていたみたいだけど、数年の時を経て今、光くんを中心にHey! Say! JUMPがこんな大役を任せられたのも感慨深い。宮城は5年前、その場に居合わせたカップルにご当地アイドルと間違われた場所でもあったからね。

11年目にしてやっと宮城の仕事がきた[ヒルナンデス]

キャンペーンはまだ続くけど、Hey! Say! JUMPを起用したことが成果としてあらわれたらいいな。

 

❁*.主演舞台『薔薇と白鳥』

4年振りの舞台。直近の雑誌で、光くんが

27才のうちに頑張りたいことは"演技"、特にやりたいのが舞台のストレートプレイって言っていたから余計、決まった時は本当に本当に嬉しかった。私自身も舞台がみたくてしょうがなかったのもあるけど、やっぱりアイドル本人が望むお仕事が決まった時の嬉しさは格別。

 

薔薇と白鳥が発表された2月18日から千穐楽を迎えた7月1日までの約4ヶ月と2週間はファンの私にとっても色濃かった。難しい役柄にくわえ、セリフ量も多く、本番を迎えてからも壁にぶち当たっていたけど、表現への工夫が成されていったり、役を自分のモノにしていったり、ナマの舞台の面白さを感じた日々だった。千穐楽の舞台上で"また芝居を好きになった"って生の言葉は未だに胸に焼き付いている。

 

❁*.ハーフアップ

舞台の役作りでしばらく長髪が続いた光くん。私自身、髪を縛っている男性が好きとかそうではないとかあまり考える機会がなかったので、光くんのハーフアップは新鮮っていうのが率直な感想だった。ただ世の中には一定数の長髪、ハーフアップ好きな人がいて、想像以上に一般受けもするということがわかった。この時も歌番組後は普段よりも反響がよかった。また最近この時ほどの長さではないが、ハーフアップにしているので密かにハーフアップブームがきているのかなと思っている。ハーフアップの自担は昨年までは一切想像できなかったので、新しい顔だね。

 

❁*.ソロ曲『PINK』

今年は久々にメンバーのソロ曲があった。人によってはメンバーをオファーしてステージに立っていたけど、光くんは映像にこだわったり(歌詞の出し方がオシャレ)、1人で自分の世界観を作り出しているのがらしいなぁと思った。個人的にソロ曲は、光くんのこだわりを見せてほしい、だからこそ1人でステージに立ってほしいと思っていたので、望みがかなって嬉しかった。1曲の中に光くんぽい歌声とぽくない歌声が混じっていて、また新たな一面を知ったような気がした。

 

❁*.ヒルナンデス、オリラジ卒業からの変化

有岡八乙女(ありとめ)がレギュラーになってから、ずっと優しくフォロー&面白さを引き出してくれていたオリラジが今年の9月をもってヒルナンデスを卒業した。発表があまりにも突然で、いつまでも同じなんてことはないと思いながらも、可愛がられる弟的存在の光くんが好きだった身としては、結構なダメージをうけた。でもそんなオリラジが最後のロケをありとめと一緒の男だけの修学旅行にしてくれたのは嬉しかったなぁ。寂しさもあるし、未だにホームセンターロケをみると思い出して悲しくなってしまうけど、オリラジ卒業後はありとめが仕切りを任されるようになった。ヒルナンデスレギュラーが決まって早4年半。今までの可愛がられポジションからのステップアップを求められているんだと思うとワクワクする気持ちも大きい。実際、仕切り以外にも光くんはあっちゃんのように店員さんに絡みに行ったり、藤森さんのようにツッコミもしつつボケたり、2人の穴を埋めるかのように意識も変わっていってるのがわかる。既存のレギュラー番組でもメンバー入れ替わりに伴い役割が変わることで、また違った姿を見せてくれる楽しさを現在進行形で実感している。

 

❁*.いただきハイジャンプ挑戦企画

『フレアバーテンディング』

裕翔くんに続き2人目の挑戦企画。フレアバーテンディングは、習得するのに1年かかるという難技にも関わらず、3日間しか練習期間がない無茶ぶりもいいとこな企画だった。ジャニーズの運動神経の良さに頼る企画。これを成し遂げてしまうのがジャニーズタレントの凄さだなと思う。光くん自身、フレアバーテンディングに挑戦するにあたり

八乙女光もカッコイイことができるって、ファンの方やメンバーにも見せたい

って言っていたけど、これに関しては全力で光くんがかっこいいことなんて本人に知っているよ!!と伝えたくなった。ストイックな光くんは、実質3日もない状況下、隙間の時間を縫って練習をして、本番ではきっちり成功させる。そんなかっこいい人だった。こういう難技に挑戦する企画は、真面目でストイックな光くんを堪能できるし、光くんの才能の引き出しの多さを感じられるので、来年もそんな姿が見れたらいいなと思う。ちなみにフレアバーテンディング企画が決まったきっかけは、昔コンサートでジャグリングをやっていたかららしく、何が次のお仕事へ繋がるか分からないなと思った。ジャグリングは現在全然していないことを考えると光くんが今までにしてきたことも含め、今後何かが新しいお仕事に繋がるのかもしれないなぁ。

 

気づいたらこんなに書いていた。ちょっと振り返るだけでこんなにも27歳の光くんの想い出が溢れてくる。27歳の光くんも好きだったなぁ。28歳一発目のお仕事は、光くんが"育った場所、呼吸してる場所だから"と表現するコンサート。光くんって本当にコンサート好きなんだなぁって感じる瞬間が多い。最近Hey! Say! JUMPのスタッフさんを特集していたRIDEONTIMEでも公演終わりに無邪気な声で『楽しかったぁ』って言っていたし、10周年で号泣した時もライブ楽しかったぁって言っていたし、去年のマナーについて注意したひかぺでもライブは僕の命と言っていたし。どれも嘘っぽくなくて本当に思ってるんだなぁってタイミングで発している。そんなコンサートがお誕生日と被るミラクル。時期によってはツアーと被るメンバーもいるけど、光くん(と知念くん)のお誕生日辺りは、なかなかそういう場に恵まれなかったし、今後もなかなかないかもしれない。だからこそ光くんが大好きなメンバーに囲まれて、おめでとうって言葉をかけてもらったり、愛に溢れた雰囲気になればいいなといちファンとしては願ってしまう。ただの願望。

 

28歳はどんな姿を見れるだろう。個人的な願望を押し付けるなら、ドラマか映画に出て欲しいし、新しいレギュラーが増えて欲しいなぁとも思うし、もっとベースを聞く機会が増えたらいいなとか光くんの文章が好きだからブログの連載やってくれないかなとか久々に作詞作曲曲を聴きたいなと思う。でもどれもこちらが勝手に願ってることなのでね。きっと深い意味はないんだろうけど、光くんが長野のMCで"おれアイドル向いてる"って言ってたのが嬉しかったから、28歳もその気持ちのままで居てくれると嬉しいなぁ。光くんが28歳の1年を楽しく過ごせますように。

舞台「薔薇と白鳥」の初日を迎えました

いよいよ本日5月27日は、八乙女光くん・髙木雄也くんW主演舞台「薔薇と白鳥」が幕を開ける。光くんにとっては前回の「殺風景」から4年ぶりのストレートプレイ。本人の言葉からも感じ取れるように今回この舞台に賭ける想いは相当なものだ。

殺風景でどん底を味わってそれでも終わった後にまた舞台をやりたい!と思ったんです。その想いをアピールするためにいろんな方の舞台に行き、ご挨拶して回りました。4年かかってこの現場に入れたのでとことん取り組みたいです

"4年かかってこの現場に入れた"って言葉を見た時、あらゆる感情が湧き上がった。ただ4年ぶりの舞台っていうわけではなく、この4年間は光くん自身も葛藤していた期間だったと思う。いちファンからしてもこの4年間の光くんの心情を察するに色々あったなあと感じる。そんな過去があっての今があるってことで、舞台を見る前にこの4年間のことをサラっと自分の備忘録として振り返ろうと思う。


まず、光くんがここまで舞台をやりたいって思うようになったキッカケは、初主演舞台「殺風景」だった。演出家の赤堀雅秋さんより本番が始まってからもダメだしをされまくり、共演者のレベルが高すぎて稽古中に足が震えたり、家で一回泣いたりもしたっていうエピソードも残っているぐらい傍からみても過酷な現場に思えたが、それ以上に得るものが大きかったようだ。当時、『光る日常』という短期連載をやっていて、そこで日々感じたことを綴っていた光くん。もうこれは全文見てほしいぐらい素晴らしかった。仕事への姿勢で見習う部分も多かった。自己啓発本。その文章の中でもどんどん新たな気づきを表現していて、成長してるのが分かったから、この舞台を通じて更にお芝居が好きになったのも納得だった。

初舞台初ストレートプレイで心折れて一回泣いた。周りの人のレベルが高すぎて自分が小さく感じて、"やべぇー明日の稽古行きたくない"ってぐらいの。追い詰められて泣いて泣きまくってやるしかねぇってなったけどね
(らじらーサタデー)

共演者である西岡徳馬さんに「お前は役者を辞められない」って言われた通り、舞台が終わり2015年夏ぐらいまでの光くんはしょっちゅう舞台の目撃情報が出ていた。(記憶頼りなので多少違う可能性も)私の感覚ではしょっちゅう目情に上がっていたので、殺風景がきっかけで舞台熱増したのが目に見えてわかった。


ところが2016年頃から舞台の観劇情報をあまり聞かなくなった。舞台の観劇に行けば仕事をもらえるという世界でもないので、そこは少しの違和感程度であった。スケジュールの問題とかもあるしね。ただその頃からバラエティを頑張る発言が増えた。ここで誤解を生まないように言っておくと私はバラエティを頑張る光くんも好きだし、演技一本でいってほしいとかでもないので、バラエティ頑張る発言自体は問題ないというかバラエティ頑張ってほしいなと素直に
思っていた。ただその発言をすればするほどあまりお芝居について触れなくなったのが寂しかった。本人は元々好きではないのにファンが勝手に演技仕事を望んでいるだけだったらまだしも光くん自身がお芝居好きなのは、ファンなら誰もが分かりきっていることだったから。


そして2017年。深夜ドラマではあったが、「孤食ロボット」が決まった。今思うと孤食ロボットが決まって本当によかった…孤食ロボットが決まっていなければまた状況は変わっていた……のかもしれない。孤食ロボットが決まって、え?!俺にお芝居の仕事がくるの?!的なことを雑誌で言ってたのはびっくりしたなあ。でもそのおかげでまた芝居をしたいって気持ちが蘇ったようだった。

孤食ロボットをやってちょっと芝居心というかビビってるけど、殺風景みたいな舞台をまたやりたいなって改めて思って…忘れてた、忘れなきゃって思ってたのかもしれないけど、芝居をやりたいってメラメラ燃えてた気持ちが復活した

ほーらやっぱり光くんはお芝居が好きだよね。それこそ「お前は役者を辞められない」って西岡徳馬さんの言葉を思い出した瞬間だった。光くんの中でも色々気持ちの変化があったようだ。

2018年1月。duet内で光くんが読者の悩みや質問に答える「ピカROOM」というコーナーがある。そこで光くんがお芝居の仕事について触れていた。

オレが27才のうちに頑張りたいことも演技なんだよね。オレがとくにやりたいのが舞台のストレートプレイなの。4年前にやった殺風景を思い出して「またああいうのやりたいな」ってうずくことがあるんだよね

この文章を見た時嬉しくて嬉しくてたまらなかった。光くんがお芝居をやりたい!舞台をやりたい!ってハッキリ口に出すようになってくれたって。

そして2月18日。舞台「薔薇と白鳥」髙木くんとのW主演をやることが発表された。本人達の話曰く年末に聞いたそうなので、雑誌の取材日から察するにduetの発言時はまだ聞かされていなかったと思う(とか言いつつ知ってたかもだけど)

舞台が決まってから今日までらじらーやジャニーズWebの日記(通称ひかぺ)、雑誌などあらゆる媒体で舞台の話が聞けた。舞台のことを話す光くんは熱かった。舞台がやれて嬉しい!自分が演じる人物がどういう人なのかみんなに伝えたい!そんな気持ちがひしひしと伝わってくる。舞台雑誌はどれを読んでいても胸が熱くなった。やっぱり私はお芝居を熱く語る光くんも好きなんだなと改めて実感したし、お芝居を語っている時に強く感じるストイックさが好きだ。光くんの考え方を知れるということもあり、これに関してはバラエティの時よりもストイックさを感じることができる。(もちろんバラエティやってる時はストイックでないという意味ではない)

今回の舞台雑誌では珍しく本音を言ってくれたのも嬉しかった。

以前舞台をやってからその後も舞台をやりたいと思っていて。お世話になった赤堀さんの舞台や他の舞台も観に行かせてもらったりしていた時期があったんですけど、なかなかお話がこなくてヤケクソになっていたんです(笑)

ヤケクソになっていたとか割と普段は本音を言わないところがあるのに…心の内に秘めていたこういう感情を言えるようになったんだなと。

2月18日の発表から3ヶ月ちょいあるなと思っていたけどあっという間だった。始まりがあれば終わりもあるということで、もう終わりを想像して悲しくなるけど(笑)光くんと髙木くんにはこの1ヶ月思う存分力を発揮して全力で挑んでほしい(言われなくとも全力でやってくれると分かっているが)薔薇と白鳥の成功を願っております。キャスト、スタッフ全員が怪我なく無事に過ごせますように。そして2人の頑張りが次へと繋がりますように。私自身もこの1ヶ月は舞台モードで今この瞬間を楽しもうと思う。

「薔薇と白鳥🌹」初日おめでとうございます

好きなところ10個

1.無邪気なところ

2.宮城が大好きなところ

3.バラエティに向いているところ(笑)

4.お芝居するとちょっとキャラが変わっちゃうところ

5.照れちゃうところ

6.JUMP大好きなところ

7.たまに噛み噛みなところ

8.作詞作曲ができるところ

9.ベースを愛しているところ

10.お母さん大好き(なところ)

いきなり何?!って始まり方ですね。こんばんは。これ自担の誕生日あたりにエピソードを添えて重たい文章で書いてそうな内容だけども……私がいきなり自担の好きなところを書き出したわけではありません。じゃあ誰の言葉かって言いますと自担である八乙女光くんです。光くんが答えた自分の好きなところ10個。


どういう流れでこうなったかと言うとらじらーサタデーっていうNHKラジオ番組内で、(ラジオの)相方の伊野尾くんと勝負をして、負けた方がリスナーから集めた罰ゲームをやるっていう感じです。そしてこの回の罰ゲームのお題が"自分の好きなところを10個"答えるというものでした。罰ゲームってことになっていますが、ご褒美でした。自担が自分の好きなところを10個も答えるって展開なかなかないからね…!!


私の中では、いきなり自分の好きなところ10個言って、よーいドン!ってなかなかハードル高いことだなと思っています。しかも生放送ラジオの1コーナーだから、罰ゲームをするのが2.3分という限られた時間しかない状況。途中からテキトーな感じになってしまってもしょうがないのかなって思うのですが、自担は(私とは違い)超真面目な人でした。そう光くんってとても真面目な人なので、何だかんだふざけず真面目に答えてくれるんですよね。光くん自身は自分の好きなところで"真面目さ"を出してこなかったけど、私は間違いなくこの真面目さを好きなところ上位にします!笑


光くんが答える好きなところ10個を聴いた感想は…ただただ驚きました。これ少なくとも私の周りの同担はみんな好きだなと思っているポイントなんですよね。仮に全部じゃなかったとしても複数当てはまるのは確実。つまり光くん自身が思う自分の好きなところは、=八乙女担も好きなポイントだったというわけです。びっくり!


個人的な話をすると(私の中の)光くんって八乙女担が好きだと思っているポイントをあまり自覚していないというか、仮に光くん本人へ「〇〇なところが好きです」って伝えたとしたら、「え、オレのそういうとこが好きなんだ~へぇ~」って言いそうだなと思っていたんですよね。いや、へぇ〜とは普通に言われるかもですね。そのこちらが伝えた好きな部分を良い面と自覚してなさそうと思っていたけど、そういうことはなさそう。


それにしても自担本人とファンの好きなところが一致しているってやばい。何がやばいってことを語彙力のない私は説明しにくいのですが…。宮城とかお母さんとかJUMPとかベースが好きっていうのは、故郷だったり家族だったりメンバーだったりベースへの愛が深いのが伝わってくるから、こういう部分をファンがいいなと思うのは自然の流れというか。

一方で、お芝居でキャラが変わる(憑依型って言われることがあったり)とかバラエティに向いているとか作詞作曲ができるとか仕事に関わる部分(本人の能力が問われるところ)は、ファンが挙げがちな好きな面だと思うんですよね。だから光くん本人もそんな自分を好きだと言えるのは、それだけその仕事が好きで、自信をもって取り組んでいるからかなと思うんですよね〜!


あと無邪気とか照れちゃうところとか性格面は素直に自分で言っちゃうのがかわいいです。笑 どちらも間違いなく光くんの長所!!ていうか照れる自担が嫌いなオタクなんていないよね!!


ここまでは光くんが挙げたポイントについて話しましたが、上の方でも言ったとおり、私が光くんの好きなところを敢えて10個に絞るなら「真面目さ」「素直さ・ピュアさ」「自然な優しさ」を入れるだろうな。もちろん本人が挙げた無邪気さ、照れちゃうところも外せないってことを考えると中身が大半を占めることに。アイドルの本当のことなんて分からないっていうのが正解なんですけど、それでも光くんが見せてくれている部分だけでもこれだけの中身を良いと思えるんですよね。

今回思わぬタイミングで、好きなところ10個をきけて最高だったので、他のJUMPメンバーにもぜひやってほしいなと思った次第です。自担が何言うのか?!ってワクワクもありますし、今回の光くんのようにオタクとの意見が一致すると素直に興奮するし、好きも増すしね〜〜!


っていう記事をやっと書き終えました。実はこの放送4/14でした。書くことが習慣づいていないオタクなのでなかなか纏まりませんでした。中身も特にないし、下書きに眠らせたままになりそうだったけど、自分の気持ちを書き留めておこうと仕上げました。


今回、光くんが挙げた好きなところ10個に外見が全く含まれていないのが実は1番興味深かった。

願ったり叶ったり

自担に主演舞台が決まった。『薔薇と白鳥』(https://www.bara-hakucho.jp)八乙女光くん・髙木雄也くんのW主演。光くんはクリストファー・マーロウ役で髙木くんがシェイクスピア役。東京はグローブ座で、大阪は森ノ宮ピロティホール。共演者は現時点ではまだ発表されていない。

前回の主演舞台『殺風景』(2014)から4年。光くんにはまた舞台仕事をしてほしい!と思い続けていたから、このお知らせは願ったり叶ったりの状況だった。毎週(タダで)自担の演技を見れるドラマや映画館通いをしたら、頻繁にあの大きなスクリーンで自担の演技を見れる映画は魅力的だ。チャンスがあるならドラマにも映画にもどんどん出てほしい気持ちは大きい。何よりドラマや映画の方が一般の方の目に触れる機会が多い分、ファンを取り込むチャンスでもあると思っている。ただ個人的にはドラマ・映画・舞台を天秤にかけた時、舞台が勝つぐらいには今一番やってほしい仕事だったから、嬉しくてしょうがない。

舞台の魅力は〜とか偉そうに言えるほど、舞台に足を運んでいるわけではない私。そんなレベルの私でも観客をも巻き込んだ雰囲気作りや役者の熱量、編集がきかない分より緊張感やプレッシャーのかかる環境での芝居。そういった舞台特有の"ナマ"の雰囲気には魅了される。そんな状況下でまた光くんの演技を見られる日がくればいいなと望んでいた。前回は、行きたいところに申し込めばあたっていたので、光くんの演技をみる機会がたくさんあった。素人目線でもどんどん成長していくのが分かり、その変化を見るのが楽しかったけど、今回はどうなるかな。(今回は倍率が読めない…)

あと、今回舞台仕事が決まってより嬉しさを増したのは、本人も舞台がやりたいって言っていたのも大きい。一時期バラエティ>演技ってなっていた光くんが、孤食ロボットをきっかけにまた演技熱が戻ってきて、先月発売された雑誌では

オレが27歳のうちにがんばりたいことも演技なんだよね

オレがとにかくやりたいのが舞台でのストレートプレイなの。『殺風景』を思い出して「またああいうのやりたいな」ってうずくことがあるんだよね

他にも具体的にやりたい役など、演技について話していた。その中でも特に"舞台"って言葉を聞けて、演技に対する気持ちがだいぶ強くなっているのに胸が熱くなった。だから本人が望んでいるタイミングで演技仕事がきてくれたことに安心した。これでまた演技仕事が当分こなくてお芝居欲が薄れてしまったらどうしようと思っていたから。殺風景の時共演した西岡徳馬さんに『お前は絶対に役者を辞められない』と言われた光くん。この舞台でまたその時の感情が蘇ったらいいな。

舞台発表から数日経ってJUMPaperが更新された。普段とは違った真面目な文章。舞台の(仮)台本をもらっていて既に役作りを始めていると教えてくれた。その役の人物に近づけるように努力するところは、ああ私の好きな光くんだなと思う。孤食ロボットの話を聞いた時は何で?!って気持ち(驚き)の方が大きかったようだけど、今回は素直に嬉しいって言葉が出たようで、ここ数カ月の変化にも勝手に嬉しくなる。他の役者さんの芝居を盗もうとしている姿勢(光くん流にいうと泥棒)は、今後の光くんの糧になるだろうな。光くんの真面目さストイックさなどは、舞台というひとつのモノづくりができる環境に向いていると個人的に思う。

今回のJUMPaperの更新は、何となく短期連載『光る日常』を彷彿とさせた。光る日常で光くんが綴った言葉は、違った視点を私にくれて、刺激になった。その日の出来事を混じえつつ、芝居への熱い思いも伝わる文章でもあった。舞台前は雑誌などでも想いを聞ける機会はあったが、毎日のように本人の言葉が発信される環境は有難かったな。だから今回も短期連載があることを願う。

気づいたら長々とした文章になってしまった。最後に改めて光くんと髙木くん舞台おめでとうございます。二人の渾身の演技が見られることを楽しみに5月後半まで生きる。(その前に舞台無事に当たりますように)

Myojo 10000字ロングインタビュー〜八乙女光〜

前回の更新&発売からだいぶ日にちが空いてしまった…。書くことは好きなのに上手く纏めきれず途中でやめてしまうはてなブログ。(下書きに中途半端に溜まっていく)でも今回はグチャグチャな文章だろうと感想を書き留めたい内容だったから頑張って書くよ。ただのいちファンの感想をひたすら綴るだけなので、Uターンする人はこの辺でして下さい!笑 読み進めてくれる方はこんな思考の人もいるんだな程度で読んでもらうのが丁度良いかと思われる。


光くんらしさが詰め込まれている10000字だった。そうだ私は光くんの思考と紡ぐ言葉が好きだったんだって改めて再認識した。そして本当に温かくて心が綺麗な人だなと思った。


内容は聞きたかったことをどんどん攻めて聞いてくれているな、光くんもそれに対して素直に答えてくれているなと感じた。前回の記憶が定かではないのでアレだけど、今回事前に質問を募ったのが吉となった印象。自然とあ〜それそれ気になってた気になってたってものばかりで、やっぱり声を届けることって大事なんだなって思った。ファンの声が届いて今回インタビュアーさんが割と攻めた質問もしてくれたと個人的に思っているので。

取材日が9/25だったのもタイミングが良かった。9/24の結成日当日にもJUMPaperを更新してくれてた光くん。色々思い出しているタイミングで取材があって良かった。光くんは素直に想いを表現してくれる人だけど、このタイミングだからこそ更に表現してくれたのではないかなと思ったり。

結成10周年について
もっとグループとして大きくなっていたかった、9人全員の名前を言ってもらえるぐらいの認知度でいたかった、(直近のひかぺでは)先輩のような10周年を迎えられるか不安だったと言う光くん。理想通りの10周年ではなかったかもしれないけれど、光くんがオーラスで「幸せすぎて…」「ライブ楽しかったぁ」って涙を流せるような、素敵な空間になってて良かった。

10年って歳月を俺たちは走り続けた。それを追いかけてくれるファンも大変だったろうなって。その人にはその人の人生があるから

この言葉が印象的だった。確かに10年で環境は大きく変わるもんね。私自身も高校→大学→社会人になったし。光くん達にとっては仕事だけど、ファンである私たちはあくまでも趣味で、日常生活との両立の大変さを言ってくれてるんだろうな。確かに大変な時期もあったよねw

ファンについて

ファンの心を癒すサプリメントみたいな存在になりたいんだよね

間違いないっすね。ファンは自分より僕のこと知ってるんで。俺が毎日頑張れる要因って
いくつかあるんですけど、その一つは間違いなくファンの存在で、誰かの記憶に俺が少しでも残るなら今日も頑張ろうって思えるんだよね

サプリメントってワードチョイスが光くんぽい。何て言うのかな、ちょっとした言葉の使い方なんだけど、光くんがファンへ向ける言葉ってファンに寄り添おうとしてくれてるのが分かる感じでそれが嬉しくて。僕達の活動をみて、(僕達のことを)サプリメントみたいな存在って思ってもらえたら嬉しいですね〜っていうノリではなく、"なりたい"って言い方で。サプリメントみたいな存在って思ってもらえるように頑張るからってこっち側に向けて言ってくれてる感じがして、心の距離を近づけようとしてくれてるのかなって勝手に思ってて。

自分が覚えていない昔の言動に対してもファンが言うなら間違いないって信頼してくれていて、ファンの発言を肯定してくれるのが嬉しい。

あとインタビュアーさんが、コンサートでの最後の挨拶「世界一幸せなファンにします」って言ってるよね?ってこの話に触れてくれて嬉しかった。その質問の返しが"それはずっと思ってる"も最高すぎる。"世界一幸せなファンにします"って言われて良い気分にならない人なんていなくない?!それを自担に言ってもらえるなんて幸せだな〜と日々噛み締めている。私はちょろいオタクだから口だけで言ってたとしても喜んでしまうけど、最近の光くんは特にこの言葉を嘘にしないように実践してくれてる感じがするからね、幸せでしかないんですよ。

-JUMPのファンは幸せだね
本当に世界一幸せにしたいからね

そう言ってくれるだけでもう充分幸せ。ていうか光くんのファンをやってて楽しい!幸せ!って気持ちがほとんどを占めている私からするとこれ以上幸せにしてもらえるなんてそろそろ罰があたりそう〜って気分になる。笑 この文章の続きで、少クラで見たことあるなとかウチワ変えてきたねとかファンを覚えてる話もしてて、最近ステラでもこの人にファンサ何回目だとか覚えてるって言ってたけどびっくりびっくり。光くんってそういうイメージなかったから意外だった。

JUMPaperのマナーの話について。
※詳しい内容についてご存知でない方は、Jweb のHey! Say! JUMP 八乙女光くんが8/21に書いた日記をご確認ください。

今後のお互いの為にもマナーについて書いてくれた光くん。光くんの文章はただ一方的に注意するわけでもなく、マナー違反のファンを責めるわけでもなかった。行き過ぎた行為をする人たちであっても自分たちのファンを悪者にしたくないっておもいが痛いぐらい伝わってきた。アイドル側に非はないのに(恐らく)だいぶ頭を悩まして伝わるように適切な言葉を選んだ文章だった。それにしても今回の10000字はすごいな(笑)この話題にも触れてくれるなんて。(じゃんぺの話は他の雑誌でも光くん自ら話していたけど)光くんはこの件について、一部のファンはもう会えないと思うから熱くなりすぎるのかな。それなら自分たちがまた会いにこれるように頑張るからっていう約束の意味であの日記を書いたつもりだそうで、ファンのことここまで考えてくれてたんだな〜って。アイドルの鏡すぎる…!

おバカキャラの話。
本人からもみんなが笑ってくれればそれでいいって類の発言があるし、怖い怖いって言われてた時代のことを思い出すとみんなが色々弄ってくれるようになって嬉しい〜って私も光くんと同じ気持ちでいた。基本的には。ただ光くんと違って(当たり前だけど)ファンは表側の部分しかみえないし、私とメンバーには(当たり前だけど)(2回目)信頼関係があるわけではないから、時にはメンバーの言い方が気になることもあって。もっと優しい言葉のチョイスあったでしょ…的なね。だから光くんの

見えたまんまでいいよ。俺が笑ってたらそれは本当に楽しいからだよ

って言葉に個人的には心の中のわだかまりがとけたような気がして救われたな。この言葉の前には"やきもきしてるファンもいると思うよ?"ってインタビュアーさんの発言があって、やきもきしてるファンがいることも分かった上で、こう答えたからさ。楽しくオタク活動をしたい私からすると光くんの言葉を信じてそのまま受けとめるのが1番だなと。今後やきもきしそうになった時はこの言葉を思い出すよ。

友達いないキャラの話。

年上の人とご飯に行くことも多いけど、目上の人を友だちって呼ぶのは失礼かなって

光くんは友だち少ないってよりは(他のメンバーの交友関係で考えると少ないのかもしれないけれど)自分の中での友だちカテゴリーに入る人が少ないんだろうなって思ってたから、ここの部分読んで、図々しくも私の読み通りだった〜って思った。上下関係とか礼儀を大事にする光くんの考え方ぽいな。最近よくご飯に行くと言っているまっすーも友だちと言うよりはよく遊んでくれる先輩という感じなのかな。

殺風景について。
転機になったことは?って質問には大体「殺風景」を挙げる光くん。殺風景の話をする光くんからもこの舞台の過酷さや殻を破る演技という新境地を切り開かないといけない難しさとか伝わってきたけど、3年経ってもこの舞台が大きく心の中に残っているんだな。正直殺風景後に演技かバラエティーかで悩んだって事にびっくりした。殺風景があった2014年は(撮影は2013 12月とはいえ)主演ドラマ・そして主演舞台「殺風景」・主演ラジオドラマと1年を通して主演の演技仕事があり、ガッツリ演技仕事をしていた年だったから。その前後には演技の勉強として舞台観劇をしていて、よく目情にも上がっていたから、圧倒的に演技熱の方が高いと思ってた…。ただ演技仕事は前々から本人にも告げられていたとは思うけど、ヒルナンデスのレギュラーは番宣にでた有岡八乙女回が、当時のヒルナンデス史上最高視聴率だったのがきっかけだったから、本人にとっても想定外の出来事だったのかな。だからこそこの与えられたチャンスを無駄にしたくない気持ちも大きかったのかもしれないね。

地に足がつかなくてマズイなって思って。俺はどうしたらいいって考えて

1つ1つを丁寧に取り組みたい・中途半端にしたくないっていう光くんの仕事へのスタンスと真面目な性格と不器用な部分が合わさっている感じ。光くんの思考がこうたどり着くのも納得した。バラエティーor演技ってなった時に"人を笑わせることがすき"って昔から言っている光くんが、ダイレクトにみんなの笑いをキャッチできるバラエティを好むのもわかる。(あと単純に演技仕事と違ってヒルナンデスは毎週あるから?)

バラエティーおじさんになる・バラエティー頑張る発言をし始めてから、今まで(私が光くんの演技をみたいってのが大前提であれ)本人も演技仕事したい言ってるのに何で演技仕事こないんや?!っていうモヤモヤを一方的に事務所サイドへぶつけてたのが、(ぶつけるって言うとアレだけど実際は友だちと内々で愚痴ってただけ(笑))「あ、演技仕事してほしいってのはあくまでも私の願望であって、本人はバラエティーの方が良くて、今演技に気持ちは向いていないんだ…」って思った時は哀しかったな。もちろんバラエティーの光くんもだいすき。毎週ビジュアルの確認をできる楽しみがあったり、共演者と楽しそうに絡んでいる姿を見れる嬉しさだったり、共演者への立ち振る舞い方に好きが募ることもあったり、どんどんバラエティー力が磨かれていくのを感じられるのは本当に幸せなことだと思っている。今の環境がなくなるのは絶対に嫌だ…!でもそれにより演技仕事から手を引くのは悲しすぎるって言うとワガママなファンって思われる方もいそうだけど、光くんには演技仕事を遠ざけて欲しくなかった。JUMPには色々なタイプの演技をするメンバーがいるけど、そのメンバーとも被らない演技を光くんはできるから。だから

芝居をやりたいってメラメラ燃えてた気持ちが復活した

もっと柔軟性の高い人間になりたい

この言葉が本当に本当に嬉しかった。ここの部分はおそらく八乙女担の多くが同じ気持ちでいると思うけど。演技仕事って特にファンにはどうすることもできないと思っていて。(光くんをキャスティングしてもらえるよう)有名な監督と知り合いになるにはどうしたら?と割と真面目に友だちと考えていたぐらい(笑)本人の意思も大事だと思っていたから光くんの気持ちがメラメラしてくれている今が本当に嬉しい。光くんはやっぱり演技を捨てきることはできなくて、演じることが好きなんだとおもう。不器用な部分もあるけど、光くんならバラエティーも演技仕事も両立できるって強く思ってる。柔軟性の高い人間になれる力は充分にあると思うから、今後に期待してるし未来が楽しみ。

メンバーについて。
光くんは「本当にメンバーが好きなんだな〜」って思うぐらいメンバー愛が伝わってきた。メンバーひとりひとりのことをちゃんと見てるから、話してる内容も誰か極端に中身が薄いとかもなく平等な感じだった(贔屓目?!)まあ薮くんに対しての愛は他のメンバーより大きいけどね。それは分かりきってたことでもあるwあと山田くんに対してのところは他の人が触れてなさそうなところに触れてたように思える。個人的に好きだったのは、有岡くんに対しての「繊細でいろいろ悩んだり考え込んだりする」って言葉。これそのまま光くんにも当てはまるし、大ちゃんも光くんのこういう部分に触れてて、お互いの弱い部分を気遣いあってるありひかの関係性が良いなと思う。……ていうかこの話、手相をみる島田秀平さんが芸人さんの手をみて、"こういうシワがある人は繊細な心の持ち主"って言っててこのシワ大ちゃんにもあるって思ったって光くんが言ってるけど、何気に凄いこと言ってるよね??手相をみて、咄嗟にこれ「大ちゃんにもある」って思う?!人の手相とか覚えてる?!私自分のですらあまり把握してないからそこにびっくりして同じ文章読み直した(笑)

光くんから薮くんに対しての言葉には毎度毎度新鮮に驚かされる。これだけ長年ずっと一緒に時を過ごしてきて、それでも人間性が素晴らしい・薮はすごいって尊敬の念を持ち続けられるのが素敵なことだなって思う。まだ仙台に住んでた頃、薮くんが自分の立ち位置も覚えてくれて丁寧に教えてくれたこと、その時のことを忘れず未だにずっと感謝し続ける光くん。光くんは誰かに見返りを求めず何かをしてあげる方が好きなタイプなのではないかと思うから、逆に自分に色々してくれた人への恩は一生忘れませんって感じなんだろうな。そしてやぶひかへの意識が変わったきっかけは「オリラジ」だったという光くん。オリラジの2人には頭が上がりませんね。昔から共演したことはあったとはいえ、ヒルナンデスで改めて共演できたことでオリラジさんから大切なことを沢山教えてもらってるねって思ったらずっとヒルナンデス続いてくれ〜という気持ちしか湧いてこない。

Ya-Ya-yahについて。
ジャニーズ・アイランドでやぶひかがYa名義でYaの曲を歌ってくれた1月19日。行けなくて後悔した現場すぎるけど、この日をきっかけにYaの話を結構してくれるようになったのも嬉しい。Ya-Ya-yahに入れてくれた社長への感謝、応援してくれたファンへの感謝、一緒にいてくれたメンバーへの感謝って文字を見ただけで、Ya-Ya-yahの記憶が蘇って…今まであまり口に出さなかった(出せなかった)だけで、光くんにとっても大切な時間であったことを本人の口から聞けた喜びは忘れられない。初めて光くんをみていいなって思ったのはYa-Ya-yahの光くんだったから。やっぱり私にとってもYa-Ya-yahの光くんは特別。

「ジャニアイ直後のらじらーでのコメント↓」
https://twitter.com/inoayahika/status/822771833778761733

何を背負い、何を手放さなければいけないか
一瞬でお互い理解し合ったというか
"お前といっしょならって"

何を背負い何を手放すかってまだまだ子供な高校生が理解しないといけない状況。その中で"お前といっしょなら"って思った光くん。薮くんといっしょならって見えない未来を受け入れる覚悟をした光くん。ドキュメンタリー映像出来上がるでこの辺のくだりで…。そんな決意と覚悟をもって走り続けてくれて、今日もアイドルでいてくれることに感謝。

以前雑誌のインタビューで"周りを輝かす存在になりたい。周りが輝けば自分も輝けるはずですから"って言っていた光くん。本当にその通りで、周りを輝かすだけの灯だけではなく、更に自分も輝かすことができる存在だと思います。自分のしたいことがどんどんできますように。八乙女光というアイドルの更なる活躍に期待☆彡.。

世界中で一番素敵な君に〜八乙女光くんHappy Birthday 26th〜

八乙女光くん
Happy Birthday!!

12月2日。そうです本日は私の大好きな自担のお誕生日です。

というわけでTwitterは控えめにした分(私基準で)こちらでうだうだ書くのでそういう重いのはしんどい…って方はそっとこの画面を消して、見なかったことにして頂ければと思います。


光くんお誕生日おめでとう。
こうやって毎年光くんのお誕生日をお祝いできていることが嬉しいです。当たり前だと思っていたことが当たり前でなくなっている今、光くんがアイドルを続けてくれていることに感謝しています。ずっとアイドルでいてくれてありがとう!アイドルという道を選んでくれてありがとう!

色んなタイプのアイドルがいる中、光くんを応援したいって思って、そして今があるんですけど、光くんを応援できて幸せだなって気持ちが昔からず〜っと変わらないんですよね。何年経っても同じことを思えるってそれだけ光くんがわたしにとって最高のアイドルでいてくれている証だなと思います。光くんが魅せてくれる世界が好きだよ。飽きないし、もっともっと色々な姿見ていきたいな〜って思うし、26歳も色々な姿みせてください(^_-)-☆

個人的に光くんの仕事への姿勢・考え方は好きとかのレベルをこして、人として尊敬しています。私がずっと変わらず光くんが好きなのもこのお仕事への姿勢が何年経っても素晴らしいからです。もし光くんからお仕事好きな気持ちが感じられなくなったら、冷めちゃうんじゃないかなって思うほど、仕事への姿勢が大好きです。ていうか仕事が好きじゃない・不真面目な光くんってもはや光くんじゃない…って思うほど。いつも前向きかつ真面目かつストイックに仕事に取り組むところはいち社会人として本当に見習うべき点だと思っています(裏でえづこうが、緊張しようが、それを見せないようにしている姿も大好き)。本当に好きだと思える仕事に就ける人ってなかなかいないから、光くんにとってアイドルは天職なんだろうなと思います。そして、自分の応援しているアイドルが、このお仕事を本当に好きだという気持ちを雑誌やラジオを通して受け取れること、本当に幸せなことだと…思いませんか?(急に同意を求めてすみませんw)私は幸せを感じます。光くんはこのお仕事が好きってしょっちゅう言ってるから、頻繁に幸せになれます。

仕事をしている時が一番楽しいから、
僕にとってはその時がオフタイムで休日がオンタイム

今年は楽しい時間=OFFってことから、俺にとっては仕事してる時がOFFとまで言い出した、仕事大好き人間の光くん。本当にお仕事好きすぎでしょ?さっきも言ったけど、こんなにお仕事好きだと思える人なかなかいないから…!

だからこそ光くんが演技の仕事したいって言ってるなら、演技の仕事きてほしいって思うし、絵本を出したいっていうなら、光くんの絵本が見れる日が訪れますようにって願うし、解説者になりたいっていうなら全力で応援したいなって思うし……とにかく光くんがやりたいって思ってる仕事が舞い込んでくることをずっと願っています。やりたいお仕事が舞い込んだ時は、全力で喜びたいなとも思っています。その夢を叶えるために精進する光くんの後押し…なんて大層なことはできないけど、応援はできるから。応援していきたいな。

25歳は残念ながら演技仕事こなかったけど、26歳は本人が言ってた少人数舞台か映画か闇のある役のオファーがきますように。闇のある役って八乙女担の中でもやってほしいって人多いと思うけど、まさか本人もやりたいと思ってたとは…!

26歳は作詞作曲曲もきけたらいいな…何とな〜く聴ける予感はしてるんですけどね。

光くんは言い間違いも多いし、日本語が苦手なので(生放送とか特に危険)、他のメンバーの方が文章上手いなって思うんですけど、でも光くんの言葉は本当にシンプルで真っ直ぐだから大好きです。

来年10周年を迎えるわけですけど日々精進してみんなを世界1(幸せな)のファンにする

大事な場面で噛んでしまってやり直したら、世界1のファンって言っちゃうし…(本当は世界1幸せなファンって言いたかったはず)でも気持ちは伝わってくるよねって。個人的にずっとこの言葉を引きずっています。普段うまいこと言えなくてもいいや、大事な時にこんな幸せな言葉くれるんだから。

バラエティで変なことばっかりしているのに、
そんなオレでも愛してくれてうれしいなって
思ってます。こんなオレだけどファンでいてくれてありがとう

こういう言葉を自担が言ってたらファンとしてはこんなって言わないで!私にとっては唯一無二のアイドルだから!って言いたくなっちゃうし、光くんのこういう不安定なところが愛おしいなと思っちゃいます。もっと自信もってもいいんだよ…。

ファンのみなさんに恩返しできるように

光くんの口からは本当に恩返しという言葉をたくさん聞きます。ファンの人がいるからこその自分って気持ちの現れかなって思うけど、聞く度に恩返ししたいのはこっちだよ〜って返してます。光くん応援することは別に義務とかでもないし、言ってしまえば趣味だから「応援するのや〜めたっ」って軽い気持ちで辞められるし、でもそれを辞めてないのは自分の意思だし、応援させてもらってる身だからな…。光くんが笑顔で仕事してくれたらそれだけで充分!


25歳の光くんは本当に変化の多い1年でしたね。分かりやすいのは八重歯・髪色変化・体重増加・キャラの変化。

この変化が良かったのか悪かったのか正直わかりません。個人的には良い変化だと思っていますけど。人って変わることを恐れがちだから、ついつい安定を求めちゃうし、変わったら前の方がよかったってついつい言ってしまうし(もちろん変わらない方がよかったケースもある)そういう意見が出てくるの分かってて、このタイミングで変わった勇気が凄いなと感じます。

八重歯の記事は前に書いたので省きますが、髪色の変化はびっくりさせられつつも毎週楽しみになっていたし、ピンクとか白金とかツアーで毎度毎度ビジュアルが違うなんて去年は思いもしなかったし、カラコンする日がくるとも思わなかったし、とにかくこんなに色々な表情見れるとは思わなかったです。私は色々な髪型・髪色が見れて本当に楽しかったよ。はじまりはツートンだったけど、duetの表紙の為に髪色変えたと知った時は本当に嬉しかったこと今でも覚えてる。私たちが表紙を楽しみにしている気持ちを裏切らず、その上をいく表紙に対する熱い想いを感じとれて、私この人のことが好きだなあって心から思えたんだな〜。体重増加も「ファンの人が心配しちゃうから」って言ってたし(真偽はどうであれ)そういう言葉をくれる光くんが大好きです。

キャラの変化も暴走って表現が正しいのかもしれないし、他担のみなさんが嫌に感じたことも多かったかもしれないけど、私はみんなに不器用ながらも愛情表現する光くんが見れて嬉しかったよ…。みんなに弄られて全く嫌そうじゃない、むしろめちゃくちゃ嬉しそうな光くんが見れて本当に嬉しかった。元々甘えたな末っ子光くんを好きになったから、光くんが素直にメンバーに甘えられるようになって良かったなあと思うのです。ヒヤヒヤするので直した方が良いかもねってところはあるんですけどね。

27時間のダンクで自分が訪れた学校をマネージャーのように応援したり、失敗すると一緒になって肩を落としたり、JUMPでのダンクでも失敗が続くとそっと円陣を提案したり…。広島公演でメンバーとすれ違いざまにハイタッチすることを勝手に決めたり。不器用なところもあるけど、周りの人に向ける愛が好きだよ。

ダラダラダラダラと纏まりのない文章を書いてしまってもう文字数が…。それだけ魅力的な人なんです。もちろんわたしに語彙力がなくて上手くまとめられないのもあるけど(笑)

26歳の1年も光くんが楽しくお仕事ができますように。様々なお仕事に巡り会えますように。色々な表情そしてたくさんの笑顔が見れますように。

Hey! Say! JUMPって名前も売りたいし、自分も売りたいし、他のメンバーも売りたい

そう本人が言ってたように10周年でもある26歳の1年はもっともっと自分の名を売っていってほしいな。光くんが人の仕事に嫉妬せず純粋に雑誌やラジオで喜びを表現してくれるピュアなこころが大好きだけど、やっぱり自担の活躍をもっともっとみたいって思っちゃうんですよ。だから光くんからこの言葉聞けた時は安心したし、前に本人が「周りを支えて輝かせる存在になりたい。周りが輝けば自分も輝けるから」って言ってたように、周りを照らしつつ自分にもどんどんスポットライト浴びせる1年にしてください。26歳の光くんの活躍とてもとても楽しみにしています

\大人になっても大好きだよ/

その日は突然やってきて。

その日は本当に突然やってきた。

今とは季節が真逆の冬。
某TV番組を見ていた人のツイートで
自担である八乙女光くんが
矯正を始めたということを知った。

知った時は本当に衝撃的だった。

あ、ついに始めるのね?!って。

正直20半ばになってきたし、
八重歯がチャームポイントと言われている
自担ではあったものの、芸能人にしては珍しく
歯並びが悪かった為、今までに何度も
歯列矯正のことは言われてきたと思う。
それでも今に至るまで
歯列矯正に踏み切らなかったのをみて、
この子はこのままでいくんだなと勝手に思っていた。

それから半年以上は経って、
あんなガタガタだった下の歯が
写真でみても動画でみても人目で
綺麗になっていることが分かるようになった。

そして上の歯も綺麗になってきて
今ではあれ?光くんって矯正してたの?って
八乙女担でない人でも気づくレベルに。
その頃から私のTLは「光くんの八重歯」で
話が持ち切りになった。
(それにしても八重歯話で持ちきりなんて
平和そのものなTLである)

八重歯がなくなることを悲しんで、
矯正なんてやらなくていいTLも多く見かけて。

正直(矯正した方が良いと)頭で分かっていても
実際目の当たりにすると
受け入れられない人が多いのも分かっています。

八乙女光=八重歯ってイメージが
付くぐらいだから、その八重歯がなくなってしまい
悲しい気持ちになるのもとても分かります。
だから矯正を受け入れられないような意見を
否定しようと全く思いませんし、
その意見を持つことがダメとも思いません。
その人の素直な気持ちなので。

ただ私は矯正に関しては本当に賛成派で…
八重歯がなくなる悲しさより
今後の活躍にワクワクする気持ちの方が
勝っていることに気づいたんですよね。

矯正したからといってお仕事増える
保証なんて全くないのに……!
ただ綺麗な歯を見せて笑っている光くんみると
今後に期待と思えたんですよ…。

……あれおかしいな、
私光くんの八重歯そんなに好きじゃなかったっけ?!
大して思い入れなかった?!って
多少自分に問いかけたくもなりますけどw

(ちなみに、こんだけ言ってますが
八重歯は目立たなくなっただけで
まだあるんですけれどね)

光くんの八重歯は好きですよ。
いざなくなるってなったら、そりゃ寂しい。
担当になった頃からあの笑顔が本当に好きで、
八重歯をみせて笑っている光くんを
見ているだけで幸せな気持ちになることもあって。
アイドルの笑顔は素晴らしいなって
何度も思ったことがある。

でもそれ以上にこのタイミングで矯正始めるのって
実はとても勇気のいることだと思うから
その決断を応援したいなって気持ちが
個人的には強くありまして。

仕事がとにかく大好きで、最近ではもはや
仕事をしている時がOFFっていう光くん。
(仕事のために身体を休めるとまで
最近は雑誌に書いていますよね)

今回の決断も今後のことを
見据えてなんだろうなと(映画とか?!)

私個人としては光くんには色々お仕事をして
もっともっと輝いてほしいなって思うし、
本人のやりたいことや夢が叶いますようにとも
日々思っているし、彼にやってほしいことも
たくさんある。

先ほども言ったように歯列矯正をしたからといって、
お仕事が舞い込むという世界でないのは
充分分かっているけれども
何かのキッカケになるのではないかとは思っている。

あと個人的な経験話をすると
歯並びが悪いっていうだけで
生理的にちょっと……って言う人結構多いんですよね。
実際歯並び悪いから好きじゃないって
言われることもあったりして(苦笑)

誰からも好かれるなんて無理な話であるし、
いちいち気にしていられないと思いつつも
歯並びが悪いってだけで、
見向きもされないのは本当に悔しいし、もったいない。
だから今後そういう対象でなくなることが
嬉しいなと思っています。

口モゴモゴする期間もあったけど、
一言も私たちの前では愚痴をこぼさず、
ずっと笑顔でいてくれた光くん。

綺麗になった歯を見せ笑う光くんをみながら、
矯正して正解だな!って既に思っているし、
これからの活躍が楽しみだなって感じた夏の夜。

☆彡.。